高崎市の整体なら「高崎駅前整体院」つらい痛みやしびれを根本改善

当院に来てよくいただく言葉は、

「ここが原因だったんですか？」
「他とは全然違う」
「早く来ていれば良かった」

です。

なぜなら当院は根本的原因にアプローチをすることで早期改善・再発防止ができているからです。

逆流性食道炎で良くならない理由でよく伺うのが、病院での薬物療法が多いからです。
薬物療法ですとその場しのぎになってしまう為常に薬を飲まないと良い状態を保てません。

逆流性食道炎の根本原因は大まかに言うと「自律神経の乱れ」です。
他にも姿勢不良が引き金ともなりますが、まず薬物療法で自律神経を調整することは難しいのが現状です。

つまり逆流性食道炎を根本的に改善するには薬を使用せず自律神経を整えることが求められています。

症状としては、

・胸焼け
・酸っぱいものが込み上げてくる
・みぞおち辺りが痛む
・喉の違和感

などが主な症状としてあります。

症状の強さによっても、「仕事に行けない」や「食事をしたくない」など重篤になると生命の危機を脅かす可能性が十分にあることから軽視せず早期解決が求められてきます。

なぜそこまで悩んでいるのか？

答えはあなたに合わない治療をし、症状が悪化することを常日頃に実感しているからです。
薬での治療で合う方は改善していきますが、1ヶ月以上継続し飲み続けても変化がない方は内臓の負担を考えると同じ治療はオススメしません。

そんな逆流性食道炎ですが、大まかに2つの原因があり引き起こされています。

腹圧が高まることにより腸の圧迫を起こし、胃から食道への逆流を促しやすい状況となります。

腹圧を高めてしまう問題としては、

・小麦などに含まれているグルテンを過剰摂取
・呼吸の浅さ
・冷たい飲み物を飲むことが多い

などがあります。

逆流性食道炎を経験している方なら一度は聞いたことがあるストレスですが、意外と本質が分からないまま平行状態が続くことが多いものとなります。

病院での検査でもストレスと診断されたが、対処としては「薬を飲んで安静にしてください」と、、、。

そんなストレスですが、放置してしまうことにより胃酸が過度に出過ぎてしまい食道への炎症が起こってしまいます。

ストレスを感じる仕組みとしては人それぞれ違いますが、結果として自律神経の乱れが大きく関与しております。
その自律神経を整える術としては「呼吸力」が鍵となります。

これから呼吸をすればいいやと考える方も多いかと思いますが、呼吸をするのにも筋肉の柔軟性が必要不可欠となります。
実際にも逆流性食道炎で来院された方で呼吸が苦しくて自律神経が乱れている方は8割ほどいらっしゃいます。

もし病院の検査でストレスと診断されたり、処方された薬を飲んでも改善されない場合は当院へお任せください。

まず施術としては腹圧を高めている腹直筋の硬さだったり、腹直筋を硬くさせている姿勢や私生活の指導なども行っております。

他にも呼吸力を高めるための施術だったり、自律神経を調整する為の施術を行なっていきます。

最後に日常の生活習慣や癖を改善させるために、セルフケアの指導を行なっていきます。

どのようにして身体が歪んだのか、どの姿勢や癖で身体が歪んだのか探り出していきます。
施術をして身体の状態を良くしても、毎日の習慣が変わらなければまた歪みだしてしまい、自律神経の乱れを繰り返してしまうからです。

どこへ行っても逆流性食道炎が改善されず悩まれていたら是非一度当院へご相談下さい。